ＪＯＨＮＬＯＳ

懐かしい写真がありました
  

オープニングコンサート

  

直訳しました。
不明な箇所はそのまま表示しています。
JOHNLOSヌンボカルの (サクラ期レオ:ヒョンメムボ)と招待ベース演奏者によって 1999ニョンエギョルソングされた.この二名に引き続きベース演奏者と顔面があった (ウミノ－テツなの:ヒョンメムボ)とライブハウスにブッオイッドンメムボ募集散らしを見たメンバーが加わってラインナップを構築その後,当分は四人で活動していた.最初は JOHN LOST RICITEラゴする長いバンド人だった.しかし,名前がとても長くて憶える苦しがるとか ,正しく呼んでくれなくてそして音楽性をもっと発展させるという考えで 2005年から JOHNLOSに改名した.またバンドが結成された 12月 8日はジョンレノンの期日だったので “JOHNを LOST”たいてい日,すなわち「ゾーンを失った日」とするので複合的な意味のバンド人になった.かと言って,敢えてビートルズのコピーバンドを始めようと思ったことではない.ただ偉いミュージシャンとしてメンバー皆が敬愛して麻紙ないジョンレノンに,哀悼の意味を込めて名付けたのだ.

音楽に年齢·性別·国境はない,そして音楽は人を受け継ぐ .そんな考えで活動をして来た JOHNLOSが演奏する曲を無理やりにジャンルで縛ってしまうことは荒っぽいかも知れない.それでも敢えてジャンルをタジザミョンミョン,ソフトロックとラテンが融合されたスタイルだと言えるでしょう.そしてゾンロスが広げる最初の韓国公演舞台である文化コンサート露店市場にゾンロスの日本ファン 30人余りが一緒に来るというのだ.ヨトンあれこれおもしろいバンドゾンロスの露店市場舞台が期待される.そして彼らの日本ファンたちも分かりたい.
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言論に報道されたゾンロスの資料はあまりないがこれらの音楽まで疑う必要はない.これらの楽しい音楽を聞けばすぐ応じるようになるでしょう.ラテンの弾力的なリズムは身を搖れるようにするに十分で強烈な演奏と凉しい歌は夏休養地へ来たような気がするようにする.ゾーンレノンを失った日チームを結成したと言って何か奥深いことを予想したら上機嫌になる音楽に愉快な背信感(?)を感じたかも.
もっとおもしろい事実はこれらがかなり若い友達にも年配がいる方々に人気があるというのだ.確かに年を取った人々も楽しむに値する隅がある.田舍臭く聞こえることもできるほどにゾンロスのメロディーは率直だ.しかしそんな気軽さが世代を越す共感台を作り上げたようだ.特定集団だけではなく誰もみんな従って歌って彼に合わせてダンスをすることができたら歌本然の機能を充実なことだから肯定的な面貌だと言えるだろう.
結局音楽は興趣だ.悲しい音楽もその終わりには浄化作用による喜びでの進入路がある.悲しみも生の余裕と浪漫を持って肯定的な感情に変えたあと巻くゾンロス.彼らの音楽を聞くことは着てから出口まで楽観と生の喜びでいっぱいになったトンネルを通るのだ.
by ヒョゼ(露店市場コラムニスト
  

２１．１２．２０　伊勢佐木町３丁目ライブにて

  

久しぶりの横浜伊勢佐木町。

  

久しぶりのＪＯＨＮＬＯＳでした。

  

中国・北京公演参加できませんが、成功をお祈りいたします。

  

有隣堂本店では、第一位で本日「日本経済新聞」に
掲載されていました。

  

横浜駅西口　有隣堂横浜西口店　にて
「ヨコハマ伊勢佐木町復活への道」がベスト１０入りしました。

  

初めての場所で聞いたＪＯＨＮＬＯＳ